スタ★カラ ビューティ部

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チーク使いで見違える!生き生き魅せるメイク法

2016.03.04


歳を重ねると何だか化粧のノリが悪くなり、肌のくすみや血色の悪さも気になるもの。若い頃と同じメイク法でいいのでしょうか? 実は、どんよりとした老け顔にならないために、変えるべきなのはチークの選び方と位置だったのです。チークにひと工夫で、生き生きとしたあの頃の顔色を取り戻しましょう!

若い頃と今とで肌色に起こる変化とは

メイクの中でチークが持つ役割は、顔色をよく見せることと、顔に立体感を与えること。もともとの顔立ちは人それぞれ違いますが、それに加え、年齢によって骨格や肌質、顔色も変わっていきます。その世代のニーズに合わせ、チーク使いも変えることで、より魅力的な演出ができるのです。

10代~20代の頃

この年代は肌の血色が良く、くすみや色ムラも気にならないため、顔の形をきれいに見せる目的や、おしゃれとしてのチークが主流。丸顔だったら少し上向きに入れてシャープに見せたり、ファッションに合わせて頬の真ん中に丸く濃く入れてかわいく見せたりなど、自由な楽しみ方があります。

30代以降

年齢を重ねるにつれ、くすみや血色の悪さ、肌のたるみが深刻になっていきます。また、20代のままのチークでは若づくりの印象を与えてしまったり、顔色がどんよりしたりといった失敗に陥りがち。血色が良く見える色使いと、肌のたるみをカバーするチークの位置の工夫が必要なのです。心あたりのある方は、ぜひ以下の方法を、試してみましょう!

チークの種類と色、選び方の極意

濃さが調整しやすいパウダータイプを

チークには、主にパウダー、リキッド、クリーム、ムースの4つのタイプがあります。それぞれ仕上がりイメージが異なりますが、おすすめは発色のいいクリームタイプ。内側から発色するような自然なツヤを出しやすく、肌馴染みもいいのが特徴です。

「血色チーク」はピンクで決まり!

オトナの女性が選びがちなのが、肌なじみのいいオレンジベージュ系。ナチュラルに見える色ではありますが、実は微妙な色味の違いで、くすんで見えてしまうこともあるのです。そこでぜひ取り入れてほしいのが、くすみと対極にあるピンク色。青味がかったピンクではなく、サーモンピンクなどのオレンジに近いピンクの方が肌になじみます。ピンクは肌全体を明るく健康的に見せてくれる、血色チークの代表カラーなのです。

若さと艶やかな印象を与えるチークの入れ方

たるみを気にさせないチークの位置

鏡の前で思いっきり笑ってみましょう。頬の一番高い位置がわかります。ここを基点として、上まぶたのラインの延長線へ向けて「まが玉形」にチークを乗せます。鼻と唇の真ん中の間を支点として、左右に線を伸ばしたイメージで、その線より下にはみ出さないようにすると、たるみのカバーにも効果的です。

失敗しないチークの手順

  • スポンジか指にチークを少量取り、手の甲に置いてなじませます。
  • 頬の一番高い位置から少しずつなじませ、力を抜いて上まぶたのラインの延長線へまが玉形になるように広げていきます。
  • 顔全体が映る大きな鏡で正面と横顔のチェックをしながら、理想の濃さになるまで、1~3を左右交互に繰り返します。頬の一番高い位置が濃くなるように仕上げるのがポイント。
  • 最後に指でチークの輪郭をなじませます。濃いムラがある場合は、スポンジで軽く押さえるようにしましょう。

血色のいい生き生きとした印象を手に入れるには、オトナならではのチークの選び方や位置と入れ方に工夫を。最初は大変でも、マスターすれば簡単。若々しい輝く笑顔のでき上がりです!

 

参考:

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